2021-03

熟語

野火(のび)のび太。原っぱに火が灯った時の言葉かな。

野原の野に火で「のび」という熟語があるようた。 早春の頃に、枯れ草を焼くあのもくもくの火、野火っていうんだそうです 畑で燃やしたりするのもノビなんだろうか。 野火でしらべていると、大岡昇平という方の小説と映画がヒットする...
熟語

「火」急(かきゅう)とは?いちもくさんの意味かな?

火急の用事など、急ぎの時に使っているのを見た事がある。調べてみる。 どうやら、火がついたかのように差し迫った緊迫した状況の事をさすようだ。 緊急自体。 緊急、火急。なんだか、かなり切羽詰まったなんじがしますね。 「...
その他

「一年で約1町ほど伐採している」林業のオヤジさんの一言。一町とはどれくらい?

週末、とある山に「木の競り」と「伐採して木を売る切り場」へ行ってきた。 目の前で木を切り、木を吊るして山から下ろしてくる流れは圧巻だ。 そこの管理者のおじさんが、木の話をしてくださった 先代は炭焼きをしてたんだそうです ...
その他

目の前を消防車が出動!かっこいい。焚き火が原因じゃなかったらいいな。

消防署の前を歩いていると いきなりサイレン! ウーウーといいながら 二台の消防車が出動してきた 大事になりませんように 焚き火を家で試みて煙を勘違いされて、消防に連絡されればダメといったグレー...
熟語

火足とは?火傷の一種かな。

火足(ひあし)とは、何か。 これは、火が燃え広がっていく速さの事。 火の回り。の意味。 強い風がふいて火足を早める。などと使う。 聞いた事あるようなないような。
熟語

宇宙花「火」とは、これUFOと間違えるやつでは?

うちゅうの研究チームが、宇宙と大気の境界線で赤く光る現象なんだそうです。 空、空を黒い線がスーと動いたのを見たことかある。 今でも不思議。 あれ、宇宙花火やったのかな。
ことわざ

「火」中の栗をひろう。これは大切ですね。

他人の利益の為に自分が危ない状況になることのたとえ。 お猿に煽てられた猫が囲炉裏の中の栗をひろってやけどして、結果は猿に奪われる悲しい例え話。 反面教師にしないとですね うまく利用されないように、ビジネス展開しないといけ...
その他

ぬるび「穏火」とは?字の如く、ゆるい火で小さな火。

ぬるび。言葉はあまり知られていない。 意味はシンプル 漢字のごとく、穏やかな火。火気の弱い火のことです。 穏の字を「ぬる」と読むことは知らなかった。
熟語

口「火」(くちび)。口火をきるとは良く聞くが、由来はなんだろうか?

口に火だから、火をつける最初のキッカケかな? どうやら「ダイナマイトなどの爆発物を爆発させるためにつける火」を口火と呼ぶようです。 物事が起こるキッカケ。 「口火を切る」は、その物事が起こるキッカケを作る行為のようですが...
熟語

陰火とは??あの意味と同じ

こちら、狐火(きつねび)などと同じく、墓場などで燃える青い光を陰火(いんか)と呼ぶようです。 青い炎。 作ってみたいなぁ。
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