国語

どうも、最近我が家の子供がアンチ焚き火、アンチアウトドアになってきたので焚き火ができない、、、。 路上飲みや、バーベキューでもコロナが感染したとかなんとか。実際に事実は違っていてもあっていても、なんだか疑心暗鬼にみられてしまい気持ち...

朝森の中を散歩、気持ちいい、、、 焚き火できてないのでやりたいな。 畑に沢山カラスがいたけど何でか。 お米の稲の種を食べてる？

カコって読むんだそうです。かひとも読む。 「蚊やり火」を指す火なんだそうで、山や畑で働く人が腰にくっつけてる物。 よもぎの葉っぱとからしい。 よもぎの匂いって蚊はダメなの？ 蚊取り線香が出てきた為使わなくなった言葉...

火に関する熟語を探していると、火酒（かしゅ）に繋がった。なんだろこれ。 調べてみます。 どうやら、感じのごとく火がでるくらいアルコールが高いお酒の事を指す言葉のようです。 ウォッカとかウィスキーとか。 蒸留させてア...

野原の野に火で「のび」という熟語があるようた。 早春の頃に、枯れ草を焼くあのもくもくの火、野火っていうんだそうです 畑で燃やしたりするのもノビなんだろうか。 野火でしらべていると、大岡昇平という方の小説と映画がヒットする...

火急の用事など、急ぎの時に使っているのを見た事がある。調べてみる。 どうやら、火がついたかのように差し迫った緊迫した状況の事をさすようだ。 緊急自体。 緊急、火急。なんだか、かなり切羽詰まったなんじがしますね。 「...

週末、とある山に「木の競り」と「伐採して木を売る切り場」へ行ってきた。 目の前で木を切り、木を吊るして山から下ろしてくる流れは圧巻だ。 そこの管理者のおじさんが、木の話をしてくださった 先代は炭焼きをしてたんだそうです ...

火足（ひあし）とは、何か。 これは、火が燃え広がっていく速さの事。 火の回り。の意味。 強い風がふいて火足を早める。などと使う。 聞いた事あるようなないような。

うちゅうの研究チームが、宇宙と大気の境界線で赤く光る現象なんだそうです。 空、空を黒い線がスーと動いたのを見たことかある。 今でも不思議。 あれ、宇宙花火やったのかな。

他人の利益の為に自分が危ない状況になることのたとえ。 お猿に煽てられた猫が囲炉裏の中の栗をひろってやけどして、結果は猿に奪われる悲しい例え話。 反面教師にしないとですね うまく利用されないように、ビジネス展開しないといけ...