熟語

火に関する熟語を探していると、火酒（かしゅ）に繋がった。なんだろこれ。 調べてみます。 どうやら、感じのごとく火がでるくらいアルコールが高いお酒の事を指す言葉のようです。 ウォッカとかウィスキーとか。 蒸留させてア...

野原の野に火で「のび」という熟語があるようた。 早春の頃に、枯れ草を焼くあのもくもくの火、野火っていうんだそうです 畑で燃やしたりするのもノビなんだろうか。 野火でしらべていると、大岡昇平という方の小説と映画がヒットする...

火急の用事など、急ぎの時に使っているのを見た事がある。調べてみる。 どうやら、火がついたかのように差し迫った緊迫した状況の事をさすようだ。 緊急自体。 緊急、火急。なんだか、かなり切羽詰まったなんじがしますね。 「...

火足（ひあし）とは、何か。 これは、火が燃え広がっていく速さの事。 火の回り。の意味。 強い風がふいて火足を早める。などと使う。 聞いた事あるようなないような。

うちゅうの研究チームが、宇宙と大気の境界線で赤く光る現象なんだそうです。 空、空を黒い線がスーと動いたのを見たことかある。 今でも不思議。 あれ、宇宙花火やったのかな。

ぬるび。言葉はあまり知られていない。 意味はシンプル 漢字のごとく、穏やかな火。火気の弱い火のことです。 穏の字を「ぬる」と読むことは知らなかった。

口に火だから、火をつける最初のキッカケかな？ どうやら「ダイナマイトなどの爆発物を爆発させるためにつける火」を口火と呼ぶようです。 物事が起こるキッカケ。 「口火を切る」は、その物事が起こるキッカケを作る行為のようですが...

こちら、狐火（きつねび）などと同じく、墓場などで燃える青い光を陰火（いんか）と呼ぶようです。 青い炎。 作ってみたいなぁ。

この「篝火」。漢字がかっこいい。 かざすことの火かな。松明とか。調べてみます。 「古来の照明器具の一つ」と定義されている 例文しらべていると 赤い篝火の光の中に、艶々と浮び出た二つの乳房は、ほとんどオルガン･･･ 芥川竜之...

カッコいい熟語だ、そのままの意味かな。 調べてみます。 明け方、東の空からちらちら光る日の光。 朝日！？ なんだそうです。 こんなかっこいい言葉があるのは知りませんでした。